リフレクターでフレイムパターンを表現したニューデザイン！
誕生から実に103年もの歴史を誇るスニーカー、"CONVERSE ALL STAR(コンバース オールスター"。限りないバリエーションを誇るデザインの中でも名作として名高い、"IGNITE(イグナイト)"。バイクや自動車のカスタムに用いられるアメリカンカルチャーを反映したフレイムパターンをサイドパネルに配置したデザインは、昨年にも復刻されて注目を集めた。
アメリカンカルチャーの伝統的なデザインを受け継いだ、"REFLECTIVE IGNITE(リフレクティブ イグナイト)"が、ハイとローの2型でスタンバイした。サイドパネルのフレイムパターンはイエローからレッドのグラデーションに代わり、光が当たることで反射するリフレクターへとアレンジ。ブラック/シルバーの精悍なスタイルを構成するベースのキャンバス地には、植物由来のセルロース繊維を素材とする、"Tencel™(テンセル™)"を新たに採用した。"究極のスタンダード"がサステナビリティと自然な心地よさを提供する新素材でアップグレードを果たしている。
日本国内では2020年6月26日よりコンバース取扱店にて発売予定。価格は8,800円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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