シンプルさが魅力のオールホワイトが"MADE IN JAPAN"仕様でスタンバイ!
いつの時代もスタイルやコーディネートを問わない、万能なファッションアイテムとして人気を誇る"CONVERSE(コンバース)"の"ALL STAR(オールスター)"。その始まりはバスケットボールの黎明期であった1917年に、ハイカットのキャンバス製バスケットシューズとして産声をあげた。そして驚くことに誕生当時のフォルムは、100年以上経過した現在でも大きな変更はなく、そのままの形で老若男女から愛されている。
今作は上質な作りで人気を集める"MADE IN JAPAN"のシリーズから、クリーンな"ALL STAR"が登場。アッパーには純白のキャンバスをベースに、レッドとブルーのロゴが映えるアンクルパッチを配置。またソールのサイドテープは通常の"MADE IN JAPAN"モデルとは異なり、生成りではなく純白とするなどこだわりが詰め込まれた。ホワイトのインソールに日本国旗をイメージ、赤文字でロゴがプリントされ、ヒールラベルには"ALL STAR"のロゴとともに"MADE IN JAPAN"が印字される。
日本国内では2020年7月15日より一部のコンバース直営店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。