鮮烈なアニマルパターンで "ZX" と "BOOST" が驚愕のフュージョン!
1984年、ロサンゼルスオリンピックで、"adidas(アディダス)"を着用した選手たちが実に259個ものメダルを獲得したときに誕生した、"ZX"。1980〜90年代にかけてのアディダスの誇るテクノロジーの進歩と共にあったランニングシューズが、新世代のテクノロジーの象徴、"BOOST(ブースト)"と驚きの融合を果たす。
アッパーには伝統の、"ZX"にアレンジを加えたデザインに、レオパード、ゼブラ、タイガーなどのパターンをミックスした、"ANIMAL PRINT(アニマルプリント)"を大胆にブロッキング。ミッドソールから続くクリアパーツにより、全面にめぐらされたアンダーレイのアニマルパターンが透けて見える仕様となっている。"ZX"の往年のデザインを受け継ぎながらも、丸みを帯びたシルエットは、"YEEZY BOOST 700(イージーブースト 700)"などに見られる、現代のトレンドを捉えたもの。至高のハイブリッドモデルの誕生でスニーカーシーンに再び、"YEEZY"シリーズのような熱狂をもたらすだろうか。
現段階では販売時期など詳細は未定。
UPDATE
日本国内では2020年7月25日よりatmosにて100足限定で先行販売予定。価格は17,600円(税込)。
UPDATE
日本国内では2020年8月14日よりatmosなどアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。