幻の "シティシリーズ" をインスパイアしたニューコレクション!
1974年、世界の都市をフィーチャーした、"adidas(アディダス)"の誇るコレクション、"CITY SERIES(シティシリーズ)"に登場した、"STOCKHOLM(ストックホルム)"。スウェーデンの首都ストックホルムにスポットを当てた1足は、ブルーのスエードとイエローの鮮烈なナショナルカラーでデビューした。その後1980年にソフトなガムラバーの、"HANDBALL SPEZIAL(ハンドボール スペツィアル)"のソールを備えた、"STOCKHOLM GT"へとアップデート。以来復刻されることのなかった幻の、"GT"を、北欧スウェーデンから世界のスニーカーシーンをヒートアップさせる、"SneakersnStuff (スニーカーズエンスタッフ)"が復活させた。
1966年に始まり、数々の名作を残した、"シティシリーズ"。上質で柔らかなプレミアムレザーのアッパーはブルーの、"スリーストライプス"というカラーパレットは、"ストックホルム"からインスパイアされたものだ。さらにオーストリアで生産された時代のアディダスのシューズにオマージュを込めたシルエット、インソールのストックホルムの地図などこだわりを満載。今後2021年にかけて、"SNS"が自らのストアを置く各都市にちなんだ、"HOMETOWN LOVE(ホームタウン ラブ)"と題した、"SNS"の各都市への愛を表現したキャンペーンが展開される予定となっている。
日本国内では2020年6月27日よりSNSにて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。