スケート仕様にアップデートしたアーカイブシューズ!
1908年創業のスニーカーの歴史を物語る、"CONVERSE(コンバース)"。1917年に事実上最古のバスケットボールシューズ、"ALLSTAR(オールスター)"が誕生して以来アーカイブされた数々のスニーカーをスケートシューズとして呼び戻す、"ACTIVE HEIRITAGE(アクティブ ヘリテージ)"をテーマにしたのが、"CONVERSE SKATEBOARDING +"シリーズだ。
"PRORIDE SK OX(プロライド SK OX)"はアーカイブのバスケットボールシューズをスケート仕様にアップデートした1足。マルチカラーで目を引くアッパーにはトリック時に接触の多い箇所をラバーパーツやスエード素材で補強し、耐久性を向上した、"TRICK PROTECTOR"、トウスプリングを低めに設定したラストを採用することで接地感を向上し、優れた安定性を実現した、"STABLE LAST"、摩擦のかかる方向に対して細かな溝を刻み込んだ意匠のラバーアウトソールを採用し、優れたグリップ性をもたらす、"EDGED OUTSOLE"など、リアルスケーターのニーズを十分に叶えた仕様となっている。
日本国内では2020年8月28日よりコンバース取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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