パリの街を彷彿とさせるカラーリングでドレスアップ!
日本が世界に誇る総合スポーツメーカー、"MIZUNO(ミズノ)"。2018年より、世界の有名スニーカーブティックとコラボレーションモデルを展開するプロジェクト、"KAZOKU(家族)"が始動。幾多のアスリートを支えた往年のアーカイブを、各ショップの巧みなアイディアで彩り、ファッショナブルなスタイルへと仕立てている。
本作はストリートマガジン、"ALL GONE"も手掛ける"MICHAEL DUPOUY(マイケル・デュポイ)"がパリに創設したクリエイティブエージェンシー、"La MJC"とのコラボレーション。1990年代のトレーニングモデル、"MONDO CONTROL(モンド コントロール)"をベースに採用した。アッパーはオリジナルを彷彿させる粗いメッシュ、ピッグスキンヌバック、天然のスムースレザーでまとめラグジュアリーな仕上がりへ。往年の"ランバードマーク"は、淡いピンクとパープルをシューズのイン・アウトで切り替え、ストリートを知り尽くした"デュポイ"の遊び心と共に、パリの美しい街並みを表現。ヒールには両者のロゴと「VIVRE SANS TEMPS MORT(止まることなく生きる)」のフレーズが刻まれる。
日本国内では2020年7月11日より一部のミズノ 取扱店にて発売予定。価格は18,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。