ミリタリーテイスト溢れるカラーリングがスタンバイ！
シリーズ屈指のコラボレーションの多さを誇り、常に注目を集めて止まない"AIR JORDAN 4(エアジョーダン 4)"。1989年に"NIKE(ナイキ)"が誇る天才デザイナー"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛けた。通気性を確保できるようにサイドに、ウレタンでコーティングしたメッシュパネルを配置。さらには象徴的なブラックバージョンには、新しいヌバックスタイルのデュラバックを使い軽量性を図った。ミッドカットのフォルムには"ビジブルエア"を継承。プラパーツやメッシュ素材など異素材を積極的に採用し、先進的なデザインはコートにとどまらずストリートでも人気を博した。
最新作では"TRAVIS SCOTT(トラヴィス・スコット)"の"フレンズ&ファミリーモデル"を彷彿とさせるミリタリーテイストの1足がスタンバイ。アッパーはベージュ系のカーキで染め上げ、スウェードのような起毛素材で構築。シュータン部にはアクセントとなる、インフラレッドを採用。プラパーツやアウトソールはブラックでミリタリー感を強調。"AIR JORDAN 4"のシルエットの魅力を引き立てる、カラーブロッキングや素材感を活かした1足となっている。
海外では2021年2月6日より発売予定。価格は$200。
UPDATE
日本国内では2021年1月28日2月27日(※発売日変更)より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は23,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. repgod888 , overkill)
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