"atmos" が闇夜の大蛇をイメージしたコレクションをリバイバル!
今を遡ること10年前、世界のスニーカーシーンをリードする、"atmos(アトモス)"がオープン10周年を記念して、"adidas(アディダス)"とのコラボレーション、"G-SNK(G-スネーク)"シリーズを展開。闇夜にうごめく大蛇をイメージしたデザインは2014年にかけて、"G-SNK1〜9"までリリースを継続。そして2019年、"NMD R1 G-SNK10"で5年ぶりに復活を果たすと、さらに今年5月にはシリーズ11代目、"ZX-8000 G-SNK11"が登場している。
先日紹介した、ホワイトの蓄光素材をベースとしたアッパーにスネークパターンあしらった、"SUPERSTAR(スーパースター)"に続き、新たに闇に輝く1足がラインナップを遂げた。前作と同じスーパースターを対象的なオールブラック重厚なカラーブロックへとデザイン。蓄光素材のホワイトに対し、ブラックカラーはアッパー全面に光を受けてシルバーに反射するリフレクター素材を採用した。スーパースターのアイコン、"シェルトウ"や、アウトソールのブラックカラーとのコンビネーションにより、シリーズ10周年を飾るにふさわしい精悍な1足となっている。
日本国内では2020年7月17日よりatmos系列店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
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