アウトドアシーンに対応したニューラインが誕生!
1908年から創業112年の歴史を誇る、"CONVERSE(コンバース)"。最古の歴史を連ねる一方で、常に挑戦的なマインドでスニーカーカルチャーを創出し続けている。最新のフットウェアラインでは、アウトドアシーンに対応する"CONVERSE CAMPING SUPPLY(コンバース キャンピング サプライ)"を展開。タフな環境下に対応するスペックを誇る3タイプに加え、アウトドアを代表するブランド、"GREGORY(グレゴリー)"とのコラボレーションも展開される。
いずれもローカットをベースに3型のスニーカーが登場。1992年にリリースされた、アウトドアモデル"QUAKE(クエイク)"をリマスターした、"QAK CP"はアッパーに耐久性、撥水性の高い、"CODURA®(コーデュラ®)"を使用し、厚みのあるソールはぬかるんだ地面でもトラクションを発揮する。アッパーのブラックにインナーのオレンジがアクセントの、"RSS CP"はシューレースに変わるワイドなストラップを配備。"SPN CP"は着脱を容易にするスリップオンタイプで、"CODURA®"とスエードの素材でタフに仕上げた。
日本国内では2020年8月21日よりWhite atelier BY CONVERSEとオンラインにて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ QAK CP 12,100円(税込)
■ RSS CP 12,100円(税込)
■ SPN CP 9,900円(税込)