ヒールに刻むシリアルナンバーがコレクターの心を奪う！
英国発のスニーカーブティック、"END.(エンド.)"。ショップ創設15周年を迎え、"ADIDAS(アディダス)"とのチームアップを実現。店舗を構える都市の"橋"と"フットボール"をフォーカスした、"THREE BRIDGES(スリー ブリッジズ)"や"KILN(キルン、窯)"をテーマにした、"ZX 9000"などを展開、ユニークな着想をカタチにする、"END"らしい巧みなデザインセンスが発揮された。
近年"フランクフルト"や"ロンドン"も復刻を果たし話題を集めた、1960〜80年に展開された"シティコレクション"。その中から、"500足限定"の"END"エクスクルーシブモデルとして、"PARIS(パリ)"が復刻を果たす。オリジナルは"フランス"の象徴、"トリコロール"カラーが採用されたが、本作はピュアな"ホワイト"で統一し、"ファッションの都"、"パリ"の歴史を感じさせるソフィスティケートされた装いへ。さり気なく"PARIS"のロゴを配したアッパーには滑らかなプレミアムレザー、オーバーレイには上質なスウェードをあしらい、往年の美しいシルエットを強調。ヒールには"500足"限定の証としてシリアルナンバーが刻まれる。
海外では2020年7月18日よりEND.のみで500足限定で発売予定。価格は£90。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. END.)
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