最新技術を駆使したオーバーサイズなソールをフュージョン!
シンプルで誠実な美を確立する、"PRECISION"、"NATRUE"、"TECH"、"PROTECTION"の4つをデザインの柱に特異なプロダクトを創出する、"TOKYO DESING STUDIO New Balance"。「ニューバランスが長年に渡り培ってきた、クリーンで洗練されたデザインがイマジネーションの限界を押し上げ、優れたプロダクトを生み出すという信念を最高の形で表現」する。日本の感受性、信頼、そして上質であることといった特性から、高いデザイン性と最新テクノロジーを一体にしたスニーカーが具現化されている。
アッパーにニューバランスを代表する、"1300"を用いて、TDSの最新テクノロジー、"R_C4"を備えたソールユニットを結合したハイブリッドモデル、"R_C1300"。ミッドソールにはニューバランスの新プラットフォーム、"ENCAP REVEAL(エンキャップリビール)"を搭載し、デザインとして文字通りその機能性を可視化した。高度な衝撃吸収性、反発弾性を誇る、"ABZORB(アブゾーブ)"が、クッショニングとエネルギーリターンをもたらす。マラード(真鴨)ブルーと、サマーフォッグのクラシックなカラーに、トレンドの適度なボリューム感のソールがマッチしたハイブリッドモデルとなっている。
海外では2020年7月下旬よりニューバランス取扱店にて発売予定。価格は24,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。