世界中のコレクター垂涎のモデルが復刻!
1985年に誕生したバスケットシューズ、"DUNK(ダンク)"。1998年に初めて復刻されると、ハイテクからローテクへ推移する当時のスニーカートレンドと合致して、大きなうねりを生み出した。日本企画、"CO.JP(コンセプト・オブ・ジャパン)"からは、往年の配色を反転させた"CITY ATTACK"や、クラシカルなスタイルとは一線を画した"VIOTECH"など、ユニークな視点と斬新な配色で仕上げられたリミテッドモデルが特大のインパクトを放った。
その"CO.JP"企画のカラーリングセンスが発揮された、"UGLY DUCKLING PACK(アグリー ダッキング パック)"。すでに"PLUM(プラム)"が先行リリースされたが、残る2色の復刻も決まったようだ。プレミアムスウェードを用いたアッパーを、"醜いアヒルの子"の体毛の色を思わせる"VENEER(ベニヤ)"をベースに、グリーン、パープル、ライムを重ね、エキセントリックな配色へ。現在再燃する"ダンク"人気、世界中のスニーカーフリークの熱い視線が再び日本に注がれる。
海外では2020年11月5日より発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2020年11月10日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
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日本国内では2024年4月25日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は17,050円 (税込)。
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