一針一針で模様を浮かび上がらせる、日本伝統民芸の"刺し子"を採用!
スケートから、デイリーユースまで幅広く対応する、スケートシューズ"STEFAN JANOSKI(ステファン ジャノスキー)"。アーティスト、ライター、ミュージシャンなどマルチな才能を持つ、アメリカ出身のプロスケートボーダー"STEFAN JANOSKI"のシグネチャーシューズとして誕生した。シュータンには"FOR DAILY USE(いつでも使って欲しい)"とプリント、外見はシンプルかつクラシックに仕立て、
ソールにはクッション性の高い"ZOOM AIR"を搭載。
そのベーシックなデザイン、そして豊富なカラーバリエーション展開で、スケーターのみならずカジュアルシューズとしても人気を集めている。
今作は"NIKE SB(ナイキ SB)"より同日リリースとなる、"DUNK(ダンク)"、"BLAZER MID(ブレーザー ミッド)"とバスケットボールカテゴリーの"KYRIE S2 HYBRID(カイリー S2 ハイブリッド)"と同じく、刺し子のデザインを採用。アッパーには耐久性のあるスウェードを使い、ヒールにはデニム地を配置。ブランドの象徴するスウッシュはステッチで再現した。ヒールやトゥには補強も兼ねてステッチが施されている。スケートによる摩耗、日常でのスレなどでエイジングを楽しめる素材感、そして日本伝統民芸をフィーチャーしたデザインは、落ち着いたブラウンとインディゴの2色で展開される。
日本国内では2020年8月1日より、一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は各10,450円(税込)。