"ZX"シリーズの未来を描く最新作からニューカラーが登場!
日本のカワサキが展開するバイクから着想を得て、30年前に生み出されたランニングシューズの"ZX"シリーズ。シリアスランナーに向けに開発が進められ、最新技術を搭載したモデルを多数展開されてきた。その流れは現在も続いており、2020年には正統な後継モデルとして、"ZX10000"がデビュー。そして現代の最高峰のテクノロジーを使った"ZX 2K 4D"もラインナップするなど、ランニングシューズとしての新境地を切り拓いている。
その最新作である"ZX 2K 4D"より、新たなカラーリングが発売される。軽量化された2層のメッシュアッパーに、TPU素材のオーバーレイやヒールケージを加え、テクニカルなシルエットを構築。ミッドソールには格子状の次世代クッションテクノロジー、"4D"を搭載。
シューズテクノロジーに革新をもたらした"ZX"のDNAと、現代の最先端テクノロジー"4D"、それぞれのスピリットが交錯し、異次元の快適さをもたらす極上のスタイルを生み出した。カラーはハイテクシューズらしさを際立たせる3色が展開予定。
日本国内では2020年8月7日より、アディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は30,800円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. jpndr)
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