極上のジャパンメイドからシックなカラーが登場!
100年以上に渡る"CONVERSE(コンバース)"の歴史を紐解きながら、古き良きアーカイブをオマージュしたプロダクトを展開する、"TIME LINE(タイムライン)"。1959年に生産された"ALL STAR(オールスター)"のシルエットを”MADE IN JAPAN"のハイクオリティで再現した、"ALL STAR J VTG 59 HI(オールスター ジャパン ヴィンテージ 59)"の新色がリリースされる。最古のバスケットシューズが持つ美しいシルエットを極限まで引き出し、ヴィンテージ仕様のディテールでコアなスニーカーフリークを惹きつける。
"CHUCK TAYLOR”の文字がスターマーク上部の左右に分割して入るアンクルパッチ、3つの星が対角線上に並ぶ“三ツ星”ヒールラベル、ざっくりと編み込んだ10ミリ幅のシューレース 、シュータン裏のプレーヤーズネーム欄など、オリジナルのディティールを再現した。アッパーは、紡績から製織まで"JAPAN MADE"にこだわる帆布「富士金梅」を採用。履き込むごとに自分色に移りゆく贅沢なエイジングも楽しめる。
日本国内では2020年9月25日よりコンバース取扱店などで発売予定。価格は19,800円(税込)。
新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE)
続きを読む