極上のジャパンメイドからラグジュアリーな輝きを放つカラーが登場!
1974年にバスケットボールシューズとして誕生した"ONE STAR(ワンスター)"。極上のレザーを用いたアッパーサイドに"スターロゴ"が輝くシンプルなデザインは、多くのプレーヤーに愛されたものの、品質保持や製造ラインの確保が困難として、わずか2年あまりで生産終了へ。しかし根強い人気もあり、10年後の1984年にスムースレザー仕様の"MADE IN JAPAN"モデルとして復刻。贅沢な素材使いとクラフトマンシップ溢れる一足は、世界中のスニーカーコレクターを魅了した。
最高峰のクオリティを誇る"MADE IN JAPAN"より、新たにメタリックレザーを用いた"ゴールド"と"シルバー"がラインナップ。ソールはホワイトで整え、サイドに映える白抜きの"スターロゴ"と共に洗練された装いへ。インソールのロゴは日の丸を思わせるカラーリングを施し、ヒールラベルには、"MADE IN JAPAN"の文字を刻印。往年の名作に相応しい"日本製"のハイクオリティとゴージャスなカラーウェイが、華やかな足元を演出する。
日本国内では2020年9月26日よりコンバース取扱店などで発売予定。価格は25,300円(税込)。
新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE)
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