歴代モデルのディティールを結集、ド派手なスタイルへ!
センセーショナルなデザインで、2007年に発売された"WHAT THE DUNK(ホワット ザ ダンク)"。歴代モデルからパーツを選りすぐり一足にまとめたデザインは、その後のスニーカーシーンに大きなインパクトをもたらした。バスケットシューズの"LEBRON(レブロン)"、"KOBE(コービー)"、"KD"からも登場。そして、"KYRIE IRVING(カイリ―・アービング)"の歴代シグネチャーモデル、"KYRIE 4、5、6"の優れた特長を一足に凝縮した、"KYBRID S2(カイブリッド S2)"としてもリリースされる。
最新作としてスタンバイしたのは、スウッシュはユニークなコラボレーションが話題となった"スポンジボブ"、"パイナップルハウス"や"ハロウィン"、左右非対称がシリーズ屈指の人気を誇った"カンフェティ"、2019年のチャイニーズニューイヤー"、PEモデルとなった"グロー・イン・ザ・ダーク"、ライナーには"ロブスター"など、色とりどりのパーツを組み合わせた。歴代シグネチャーシリーズの集大成とも呼び得る豪華なデザインは、生粋のカイリーファンのみならず、スニーカーフリークの間でも激しい争奪戦が予想される。
海外では2020年秋頃より発売予定。価格は$130。
UPDATE
日本国内では2020年11月7日より、一部のナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定。価格は17,050円(税込)。
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