往年の名作スパイクにファッション的な意匠を加えてアップデート!
2013年に米国LAにて創設されたブランド、"RHUDE(ルード)"。25歳にしてブランドを立ち上げた、"RHUIGI VILLASEÑOR(ルイージ・ヴィラセノール)"の才気溢れるデザインセンスで、"MADE IN USA"にこだわったプロダクトを発信。様々な文化から影響を受けた上質なファブリックにラグジュアリーな要素を織り交ぜ、次世代のストリートウェアを展開する。2019年より、“PUMA(プーマ)”とのコラボレーションをスタート。名作"CELL ENDURA(セル エンデューラ)"をはじめ、珠玉のラインナップがスニーカーシーンを駆け抜ける。
最新作では、60〜70年代にかけ活躍した、黒豹こと"エウゼビオ"、王様こと"ペレ"、"空飛ぶオランダ人"こと"クライフ"に愛されたフットボールスパイク、"PUMA KING(プーマ キング)"を再解釈。クラシカルなシルエットはオリジナルを彷彿させ、贅沢なレザー仕立てアッパーにはサッカーボールを表現するステッチング、着脱可能なシュータンには"RHUDE"のロゴを刻み、ソールにはプーマ独自のクッションテクノロジー"CELL"を搭載。
歴戦の雄たちが愛したヴィンテージモデルにハイテク感を織り交ぜ、"RHUDE"の美学を映し出すシルエットへと昇華した。
日本国内では2020年9月5日より一部のプーマ 取扱店にて発売予定。価格は20,900円(税込)。
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