神秘的なカラーが宿るリファインモデルが登場!
"ADIDAS(アディダス)"のシリーズの伝統と未来をセレブレイトし再始動した、"A to Z COLLECTION(A トゥ Z コレクション)"。AからZまでアルファベットの頭文字を由来する26足がリリースされる。第一弾は、"R"を"RETRO"として”ZX1000C"を初復刻させた。その後も、"ATMOS"、"CONCEPTS"、"JUVENTUS"、"NPF"、"SUPRESTAR"と、その全容が徐々に明らかになり、コンプリートを目指すファンの注目を浴びている。
"D"はドイツ、ベルリンを拠点に活動するオーディオ・ビジュアルクリエイティブスタジオ、"DEADHYPE(デッドハイプ)"とのコラボレーション。"TORSION SYSTEM”を初搭載した名作、"ZX 8000”をベースに、1970年代にドイツ軍が着用した"GERMAN ARMY TRAINER"からインスパイアされたアーカイブモデル、"BW ARMY"の要素を加えてリファイン。アッパーからアイコニックな"スリーストライプス"を敢えて廃し、洗練されたスタイルへ。ラベンダーとパープルを巧みに組み合わせ、繊細かつミステリアスに仕立てた。サイドにはコラボレーションの証として"ZX 8000 dH"が刻まれる。
日本国内では2020年9月18日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。
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