七色のイリディセント素材が眩い輝きを放つ!
1984年に誕生した"ADIDAS(アディダス)"の代表作、"ZX"シリーズ。日本の"カワサキ"が展開するバイクからインスパイアされてネーミングされた。現在もレトロフューチャーなシルエットとエネルギッシュなカラーは、現代のスニーカーカルチャーでも異彩を放つ。また新世代のフュージョンモデルもラインナップ、"ZX"シリーズの更なる進化に注目が集まる。
弾むようなクッション素材"ブースト"を搭載したニューフェイス、"ZX ALKYNE(ZX アルキン)"から、東京のスニーカーカルチャーを世界に発信する、”atmos(アトモス)"が手掛けた"NEO TOKYO(ネオトウキョウ)"がスタンバイ。プレミアムメッシュで仕立てたアッパーはダークトーンでまとめ、デュブレには"atmos"のロゴを刻印。光の加減で七色に変化するイリディセント仕様のオーバーレイと、シューレースやスリーストライプスにあしらったリフレクター素材が眩い輝きを放つ。幻想的なカラーとディティールワークは、オリンピック開催やコロナ渦からの再生を期す眠らない大都会、"TOKYO"を照らすネオンを彷彿させ、前作"CRAZY ANIMAL(FY5235)"同様、強烈な個性を放つ一足となりそうだ。
日本国内では2020年9月18日よりatmosにて発売予定。価格は18,700円(税込)。
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