カスタムの枠を超えた職人技が導くコラボレーション第2弾!
オーナーの廣瀬瞬氏が既存のスニーカーをベースに上質なレザーやヴィブラムソールを用いて、1足1足に別次元の生命を吹き込む、カスタマイズショップ、"RECOUTURE(リクチュール)"。2019年に青山にオープンし、その確かな技術力と巧みなデザインセンスから、様々なスニーカーメーカーからも注目を浴びている。2019年に"adidas MakerLab"にて333足限定でスペシャルモデルを制作。そして先日は、 国井栄之氏がディレクションを手掛ける、"mita sneakers(ミタスニーカーズ)"と"adidas(アディダス)"の三者のチームアップが実現。その続編となる第2弾が登場する。
1983年に誕生したクラシックなシルエットの、"CAMPUS(キャンパス)"をベースに採用。前作のミタスニーカーズの歴史と、リクチュールのデザインセンスを宿したカラーから、今回は一挙に3カラーへとバリエーションが追加された。 スウェードで覆われたアッパーは、インサイドとアウトサイドでデザインを切り替え、"RECOUTURE"ならではの視点で解釈されたクラフト感、そして大胆なアイディアが見事に反映されている。
日本国内では2020年9月12日よりADIDAS CONSORTIUM取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。