伝説のスケートボードアーティストとのコラボレーションが実現!
1990年代からデッキのグラフィックを手掛け、ポップでありながらパンチの効いた数々の名作を生み出してきた、スケートボードアート界の重鎮、"SEAN CLIVER(ショーン・クライヴァー)"。過去には"SUPREME(シュプリーム)"にアートワークを提供したことでも注目を集めた。また彼がスタートさせたスケートブランド"STARNGE LOVE(ストレンジ ラブ)"では、今年"NIKE SB"とのコラボレーションを果たし、ピンクのスウェードとベルベット素材を組み合わせた"DUNK(ダンク)"は争奪戦に発展、絶大な人気を博した。
新たに"SEAN CLIVER"名義で手掛けたDUNK"がリリースされる。ホリデーシーズンを意識したデザインとなり、アッパーにはホワイトのレザー、淡いブルーのスエードをベースにシルバーを配置。メタリックゴールドの"スウッシュ"とゴールドのラメが散りばめられたアウトソールが輝く。"STARNGE LOVE"のデザインと同様に、ライニングにはベルベット素材を使いソフトな印象へ。トゥボックスには雪の結晶型にパフォレーションが施され、
インソールには彼のサンタのグラフィックがプリントされ流など、スペシャルなコラボレーションとなっている。
海外では2020年12月19日より発売予定。
UPDATE
日本国内では2020年12月19日より、NIKE+SNKRSにて発売予定。価格は 13,200円 (税込)。
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