極上のハラコ素材と大胆なレオパード柄でドレスアップ！
日本のスニーカーカルチャーの中心地、原宿に居を構えて20年、続々と店舗を拡大し、国内外にその名を轟かすスニーカーショップ、"atmos(アトモス)"。最高峰のスニーカーを揃えるだけに留まらず、東京らしさを体現したスニーカーをメーカーと共同で生み出している。2020年は"adidas(アディダス)"と共に怒涛のコラボレーションラッシュを続けている。4月の"NMD_R1"に始まり、"G-SNK"の第10弾、第11弾、ZXシリーズの"ZX 8000"、ZX ALKYNE"、"A-ZX"、"NEO TOKYO" 、そして50周年目を迎えた"SUPERSTAR(スーパースター)"の"クレイジー アニマル"とヒット作を連発している。
今回は前作に続きアニマルパターンを散りばめた"スーパースター "が登場する。アッパー全体は大胆にレオパード柄を落とし込み、温かみのあるハラコ素材で構築。シュータンラベルやヒールパッチのトレフォイルロゴにはゴールドを添え、煌びやかな輝きを放つ。"スリーストライプス"や"シェルトゥ"など、アイコニックなパーツは全てブラックで切り替え、トレンドにもエターナルにもなり得るレオパード柄の魅力を引き出した。
日本国内では2020年10月16日よりatmosにて発売予定。価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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