"A-ZX"シリーズに珠玉のトリプルネームが登場!
80年代に誕生した"ADIDAS(アディダス)"の最新テクノロジーを結集した"ZX"シリーズ。トルションシステムやソフトセルなどを搭載したハイスペックランニングシューズは、徐々にストリートへと活躍の場を広げていく。2008〜2009年にかけ展開された"A-ZX”シリーズは、アルファベットに因んだ"26足"が展開、ファッションアイコンとして絶大な人気を博した。2020年には装い新たな最新シリーズが始動。"JUVENTUS"、"NPF"、"SUPRESTAR"など、様々なカルチャーとのチームアップを実現しインパクトを放っている。
アルファベット"B"は、これまでに"SUPERSTAR"、"ZX5000"などの名作を生み出してきた、"BAPE(ベイプ)"と"UNDEFEATED(アンディフィーテッド)"とのトリプルネームが再結成。ベースにはシリーズ屈指の人気を誇る"ZX 8000"を採用。アッパーには"BAPE"を象徴するカモフラージュ柄をプリントし、オーバーレイには漆黒のスウェード、スリーストライプスにはホワイトを合わせ、シックで力強い仕上がりへ。サイドには"UNDEFEATED"のゴールドロゴが輝き、ヒールとシュータン、ソール裏にはそのアイコン、"5ストライク"を配置。両者のロゴを記したタブとインソールが付属し、スニーカーシーンを賑わせる至高のトリプルネームをアピールした。
日本国内では2020年11月14日より、UNDEFEATEDとA BATHING APEにて発売予定。その後、11月20日(※12日〜20日APP抽選)よりアディダス オリジナルス 取扱店にてブラックをアプリにて抽選販売予定。価格は17,600円 (税込)。
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