"ACG"より、充実の機能性を誇るニューフェイスがリリースへ!
"NIKE(ナイキ)"のアウトドアカテゴリーとして誕生した、"ACG(ALL CONDITIONS GEAR)"。山野を駆けるためのタフな機能性が支持を集め、90年代のハイテクスニーカーブームとは異なる視点でコアなファンを魅了した。現代では、復刻モデルはもちろん、"AIR MOC 3.0"や"ZOOM AO"など、よりモダンなスタイルに刷新しながら、当時の意匠を受け継いだモデルたちが人気を集めている。
オレゴン州中央部、ナイキ本社に程近い火山活動によって形成された、"スミス・ロック州立公園"から着想を得た2020年ウインターコレクションでは、サステナビリティと機能性の両立を目指した。注目のニューフェイスとして"MOUNTAIN FLY GORE-TEX(マウンテンフライ ゴアテックス)"がローンチ。スタイリッシュなアッパーには、荒天時にも優れた防水・防風性を発揮する"GORE-TEX"素材を使用。ワッフルパターンのアウトソールは険しい岩場でも優れたトラクションを発揮する。ソールユニットには推進力を生み出すカーボンファイバープレートや、抜群のエネルギーリターンを誇るリアクトフォームで構築した、"NEXT %"スタイルを採用。充実の機能性でウインターシーズンの足元をサポートする。
日本国内では2020年11月12日より、一部のナイキ ACG取扱店にて発売予定。価格は26,400円(税込)。
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