アッパーにエアポッドを配置した近未来的なデザインが誕生!
元NASAの技術開発者、"FRANK RUDY(フランク・ルディ)"により発案された、"NIKE AIR(ナイキ エア)"。ミッドソールに隠されたテクノロジーは、"AIR MAX 1(エアマックス 1)"によりヴィジュアル化を果たす。進化を続ける、"AIR"の究極形態、"AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)"、そして大容量のボリュームを持つ、"AIR MAX 720(エアマックス720)"が誕生。これ以上の発展は難しいかと思われたが、既成概念を覆すような形で、"AIR"はさらなる進化を見せた。
ソールのクッショニングシステムとして誕生した、"NIKE AIR"の次なる進化は、アッパーへの進出だった。最新作、"AIR MAX ZEPHYR(エアマックス ゼファー)"はシューズのアウトサイドとインサイド、及びシュータンに合計3つの、"AIR POD(エアポッド)"を配置。スニーカーの未来を体現したフューチャリスティックなルックスを演出した。ソールユニットには過去最大の容量を誇る、"720° AIR"を搭載。"AIR"のさらなる可能性を飛躍させる1足となっている。
日本国内では2020年11月12日より、NIKE取扱店にて発売予定。価格は22,550円 (税込)。
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■ BLACK (CT1682-001)
■ SILVER (CT1682-002)