ハイセンスなコラボレーションから待望の第6弾が登場!
"Supreme(シュプリーム)"で実績を積み、"JIL SANDER(ジル・サンダー)"のクリエイティブディレクターも務める"LUKE MEIER(ルーク・メイヤー)"。パリを拠点に自身が手掛けるブランド、"OAMC(オーエーエムシー)"は、ラグジュアリーな素材を用いて、モダンでファンクショナルななデザインを構築。2019年より始動した"adidas(アディダス)"とチームアップでは、"TYPE O-1"、"TYPE O-2"など、アディダスのヘリテージに敬意を表しつつ、エッジの効いたスニーカーを展開する。
第6弾となる"TYPE O-6"は、80年代に誕生した名作"ZX"シリーズが着想源。モダンなレイヤードアッパーに、"ZX 8000"を彷彿させるヒールカウンターを加え、艶やかな素材で装飾。足裏には安定感を高める往年の"トルションバー"を搭載し、ドローコード仕様のレースシステムやヒールループで機能性も追求した。ラギッドなソールユニットは、"ZX"シリーズのミッドソールと、タイヤのインナーチューブから着想得た、"チュブラー"を彷彿させるソールの二重構造。過去と現在が巧みにブレンドされ、"OAMC"らしいコンテンポラリーなルックスへと昇華した。汎用性の高いブラック、ミリタリールックなアースグリーン、ソールとアッパーのコントラストが美しいベージュの3色が展開。
日本国内では2020年11月11日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は38,500円(税込)。
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