往年の名作をパンキッシュな"ボディピアス"で刷新!
クリエイティブディレクター兼編集長、"ヨルグ・コッホ"が2000年にドイツ ベルリンに設立、年に2回のアートマガジンを発行するマルチメディア、"032C"。政治からアートやフォトグラファーまで、多様なカルチャーを鋭く切り取るエディトリアルデザインは、独創的なアパレルラインも展開。ファッションコンシャスが注目するコラボレーションを実現し、デジタルとストリート、双方で名を馳せる。
2019年より継続される"adidas(アディダス)"とのチームアップより、1983年に誕生し、90年代にストリートアイコンとなった名作、"CAMPUS(キャンパス)"が登場。アッパーはプレミアムなレザーをあしらい、往年の美しいシルエットを強調。ラバー製のヒールパッチには"032C"のブランディングを施した。シューレースにはキラリと輝く、"プリンスアルバート(ボディピアスリング)"が付属し、パンキッシュな輝きをプラス。90年代のカウンターカルチャーへ敬意を表しつつ、"032C"らしいエッジィなスタイルへと刷新した。
日本国内では2020年11月12日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. 032c, asphaltgold, solebox
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