ブラックとガムソールのクラシカルな組み合わせが魅力!
フランスを代表するプロスケーター、”LUCAS PUIG(ルーカス・プイグ )”。チームライダーとして、"ADIDAS SKATEBOARDING(アディダス スケートボーディング)"と"PALACE SKATEBOARDS(パレス スケートボード)"に所属。また自身が手がけるブランド"Hélas(ヘラス)"は、キャップブランドとしてスタート、現在ではアパレルも人気を博している。"ADIDAS SKATEBOARDING"からは2012年に初のグネチャーモデルをリリース、2020年には彼の20年間におよぶスケートキャリアをセレブレート、”PALACE PUIG(パレス プイグ)”が生み出された。
今作は"LUCAS PUIG"の最新シグネチャーである"PUIG(プイグ)"を、クラシカルなカラーリングでシックに染め上げた。サッカーシューズからインスパイアされたシルエットは、耐久性に優れたスウェードとナイロンのコンビネーションを採用。またクラシカルなガムソールには、鮮やかなネオングリーンを差し込みモダンなイメージをプラス。成型シュータン構造とラバーカップソールによってハードなスケートにも耐えうるデザインに仕上げられている。
日本国内では2020年11月17日より一部のアディダス スケートボーディング取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。