スケートショップ限定アイテム、オレンジレーベルから新色が登場!
近年ストリートシーンで注目を集め、リリースされるたびに即完を繰り返している、"DUNK(ダンク)"。中でも、"NIKE SB(ナイキ SB)"からリリースされる通称"DUNK SB(ダンク SB)"は、一部の限られたショップのみの取扱いとなるため、その希少性から入手困難を極める。2019年に初めてリリースされた、"ORANGE LABEL COLLECTION(オレンジレーベル コレクション)"も、スケートショップのみの展開となっている。各国のスケートシーンを盛り上げるローカルのスケートショップに敬意を表したコレクションとなり、"DUNK"を筆頭に"BLAZER"、”BRUIN”などの定番モデルがラインナップされている。
今作は"ORANGE LABEL COLLECTION"から"ブラック"と"ホワイト"の続編として、オブシディアンが登場する。ホワイトのミッドソールとグリップ力の高いガムアウトソールを前作から引き継いだ。アッパーは摩耗に強いバックスキンをシックなオブシディアンで構築した。レザー製のスウッシュやヒールのロゴはブラックで配色。"ORANGE LABEL"の特徴でもある、オレンジのロゴがオブシディアンのアッパーに映え、洗練されたイメージへと仕げている。
海外では2020年11月17日より韓国のKASINAにて発売予定。価格は$70。
UPDATE
日本国内では2020年12月1日より順次、一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
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