レトロなシルエットに最新スペックを詰め込んだトリプルコラボ!
2019年、名作"CLYDE"の名を受け継ぐ、"CLYDE COURT(クライド コート)"で20年ぶりにバスケットシーンに舞い戻った、"PUMA(プーマ)"。ヒップホップ界の重鎮"JAY-Z"のディレクションの元、ファッション性とハイスペックを融合、次世代のNBAを担うヤングプレーヤーたちとも続々と契約を結ぶなど、新たなムーブメントを巻き起こしている。
NBAを制した"LA レイカーズ"でもコアメンバーとして活躍、献身的なプレーとマルチな才能が迸るスタープレーヤー、"KYLE KUZMA(カイル・クズマ)"と、ストリートブランド"RHUDE(ルード)"を立ち上げたLAのカリスマ、"ルイージ・ビラセノール"とのトリプルネームが誕生。最新パフォーマンスモデルにして"最速かつ最軽量"を掲げる、"CLYDE ALL-PRO(クライド オール プロ)"を
ベースに、ミッドカットへとアレンジ。ミッドソールには極上のエネルギーリターンを生み出す"ProFoam+"を採用、オールラウンドなプレーに対応する。グラフィックを描いた長めのシュータンや、TPU性のシューレースパーツ、レトロな"PUMA"ロゴなど、90年代を思わせるディティールと重厚なアッパーを、シックなモノトーンで染め上げ、オフコートで映えるスタイリッシュな装いへ。
日本国内では2020年11月27日より一部のプーマ取扱店にて発売予定。価格は20,900円(税込)。
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