ショップ創立10周年を称えたスペシャルカラーがスタンバイ！
アジア屈指のバスケットボール大国、フィリピンの首都マニラを拠点とする、スニーカーブティック"TITAN(タイタン)"。"FOR LOVE OF THE GAME"を掲げる東南アジア随一のバスケットアカウントとして、2017年には"NIKE(ナイキ)"とコラボレーションを実現。"LEBRON 14(レブロン14)"や"LEBRON 16 LOW(レブロン 16 LOW)"など、フィリピンの伝統やカルチャーをオマージュしたモデルを展開し、世界中のバスケットファン、スニーカーフリークからも注目を集めた。
新たにジョーダンブランドとのコラボレーションとして、シリーズ最新作、"AIR JORDAN 35(エアジョーダン 35)"が登場。アッパーはシックなモノトーンを組み合わせ、レッドで色付けた放射状に伸びる独自のサポートシステム、"フライトワイヤー"のテクノロジーを強調。右足のインソールとヒールサイドには"TITAN"のショップロゴが刻まれる。アイレット、レースチップ、シュータンのジャンプマンは、"レブロン"シリーズ同様、現地の幸運を呼ぶ御守り“AGIMAT(アギマット)”から、メタリックゴールドのアクセントを添え、ライニングには贅沢なベロア素材を用いるなど、ショップ10周年を祝すに相応しいゴージャスな装いへ。
海外では近日発売予定。
UPDATE
日本国内では2020年12月29日より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は23,650円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. TOKYO 23)
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