深みのある"オブシディアン"コレクションからハイカットが登場!
厚みのあるシュータンや、"ズームエア "を搭載したクッショニングでスケート時の激しいパフォーマンスに対応する"DUNK SB(ダンク SB)"。2002年の誕生以来、独創的なカラーリングと多彩なコラボレーションを展開し、世界中のスニーカーコレクターを魅了する。近年ではニューモデルが発売されるたびに即完売。アフターマーケットでも価格の高騰し、2000年代の熱狂が再燃する。
20年近くに渡り各国の"スケートシーン"を盛り上げてきた、生粋の"スケートショップ"たちへ敬意を表し、2019年より展開される"ORANGE LABEL(オレンジレーベル)"。11月に発売された"LOW"カットに続き、"HI"カットが登場する。耐久性に優れ"SB"らしさが漂うマットなアッパーは、濃密なオブシディアンで彩色。サイドにはシボ感のあるレザー仕立てのスウッシュが駆ける。アウトソールにはグリップを高めるガムラバーをあしらうなど、発売当時のコンセプト、"スケート時のパフォーマンス向上"へのオマージュを感じさせ、加熱する"DUNK"人気に拍車をかける仕上がりへ。
日本国内では2020年12月1日より順次、NIKE SB取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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