冬にぴったりなシーズナルカラーがスタンバイ!
日本人バスケットボーラーの定番として君臨してきた"ASICS(アシックス)"のロングセラーモデル、"FABRE JAPAN L(ファブレ ジャパン L)"。 上質な牛皮を用いたアッパーは、履いた直後から足に素早く馴染み、粘着質なソールは、埃舞う冬場のコートでも抜群のグリップ力を発揮した。贅を尽くしたジャパンメイドは、2017年に惜しまれつつも生産終了となるも、タウンユース仕様のスニーカー、新生"JAPAN(ジャパン)"として復活。シンプルを極めたクラシカルなスタイルは、ファッションシーンに受け入れられ、男女共に愛用者を増やしている。
新たに秋冬シーズンのコーディネートの定番、温かみのあるウィートカラーが登場。アッパー全体をしっとりとしたスウェードで構築し、カジュアルなガムラバーソールと合わせて統一感を持たせた。シュータンとヒールタブの"asics"ロゴのみを色付けたシンプルな配色は、オーセンティックなデザインとシーズナルな質感を引き立てている。
日本国内では2020年12月11日より、一部のアシックス取扱店にて発売予定。価格は9,900円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. YAMAOTOKO)
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