都会的なトーンで大人っぽい仕上がりへ!
2020年春夏より、"VAINL ARCHIVE(ヴァイナルアーカイブ)"のデザイナー、 大北幸平氏を迎えて展開されている、"Reebok(リーボック)"のアパレルアイテムを中心としたスペシャルコレクション、"Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)"。8月からスタートしたセカンドシーズンの続編として、リーボック自らが"裏定番"と称するスニーカー、"CLUB C(クラブ シー)"が登場する。
1985年にテニスシューズとして誕生した、"CLUB C"。リーボックの表の顔が、"INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー)"だとすれば、クラシックな裏の顔、"CLUB C"を、ホワイトとブラックの2カラーでデザイン。サイドには、"Reebok"ロゴに代わり、日本のダイヤルコード、"+81"から命名されたコレクション、"eightyone"のロゴを配置した。
また大北氏が掲げる物づくりの根幹である、”違和感”を打ち出すために、レザー、ヌバック、メッシュの異素材を組み合わせて構築。またレギュラーモデルの"CLUB C"には見られない、ヒールカウンターが付属するなど、ディテールにこだわり抜く大北氏の世界が表現されている。
日本国内では2020年12月9日より一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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