"シティーシリーズ" の不朽の名作がモノトーンでカムバック!
"adidas(アディダス)"の72年の歴史において誕生した名作の数々の中で、常にその名が挙げられる世界各国の都市をフィーチャーした、"CITY SERIES(シティーシリーズ)"。アディダスの本拠地ドイツからは首都の、"BERLIN(ベルリン"を始め、ドイツ第5の都市、"FRANKFURT(フランクフルト)"、さらに1972年のオリンピックに沸いた、"MUNCHEN(ミュンヘン)"と、スニーカー史に残るレガシーを築き上げてきた。
1982年、ベルリンに次ぐドイツ第2の大都市にスポットを当ててデビューした、"HAMBURG(ハンブルク)"。アディダスを代表する不朽のクラシックモデルは、当時トレーニングシューズに新たなスタンダードを打ち立てた1足と言われている。ガムソールのイメージが強いが、今作ではホワイトとブラックの2カラーでソールまでを統一。上質なレザーにメタリックのアクセントが魅力的なルックスへと導いている。
日本国内では2020年12月10日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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