カルト的な人気を博した名作をアップデートした第二弾!
独自のクリエイションで新たな"定番"を生み出し続けるデザイナー、藤井隆行氏が手掛ける東京発のファッションブランド、"NONNATIVE(ノンネイティブ)"。2018年に"ASICS(アシックス)"とタッグを結成して、都会に馴染むブーツスタイルの"GEL-YETI TOKYO(ゲルイエティ トウキョウ)"を発表した。その斬新なスタイルには、防水防風性に優れた"GORE-TEX(ゴアテックス)"ファブリクスを搭載して機能性を高め、さらにはアイレットを増やしたコンバットブーツのようなレースシステムでも強烈なインパクトを放った。
その"ノンネイティブ"らしい機能性を宿した"GEL-YETI TOKYO"が進化を遂げて再登場する。“CLAY(粘土)”と名付けた最新作は、赤土のようなベージュと黒土のようなブラックで、都会に馴染むワントーンに染め上げた。アッパーは極上のスウェードをあしらい、防水防風性に優れた"GORE-TEX(ゴアテックス)"ファブリクスを搭載。コンバートブーツのようにシューレースを巻きつけて、フィット感を調整できるユニークなレーシングシステムも健在。今作ではヒールに"NONNATIVE"のロゴを型押してブランディング、より洗練されたイメージへとブラッシュアップされた。
日本国内では2020年12月19日より一部のノンネイティブ取扱店にて発売予定。価格は24,200円(税込)。
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