ルームシューズをストリートに落とし込んだ"K-ROOM"をアップデート!
"東京から世界へ洗練された本質だけを発信し続ける"をコンセプトに、厳選されたシューズを取り揃えるスニーカーショップ、"BILLY'S ENT(ビリーズエンター)"。アメリカのシューズメーカー"GRAVIS(グラビス)"とタッグを組んで、大人のストリートファッションに適した一足をプロデュース。
2019年に"BILLY'S ENT"が提案して誕生した"K-ROOM(K-ルーム)"。ルームシューズのリラックスさと楽な着脱感を残しつつ、最軽量のアウトソールをドッキング、程よいボリューム感と履き心地の良さで話題を呼んだ。その第二弾目として、アップデート版の"K-ROOM 2"がリリースされる。アッパーは前作同様に、モカシンタイプをベースに、ルームシューズらしく脱ぎ履きがしやすいスリッポン仕様へ。またソールを軽量な"VIBLAM(ヴィブラム)"のシャークソールに変更、これにより絶妙なボリュームのソールがトレンド感を演出した。カラーは、大人のストリートファッショに合わせやすい、洗練されたブラックのコーデュロイ、ネイビーとグリーンのチェックパターンがアクセントとなるブラックウォッチの2色展開となる。
日本国内では2020年12月19日よりBILLY’S ENTにて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。