誇り高き"USA"メイドがベーシックをカラーで登場!
"NEW BALANCE(ニューバランス)"初の1000番台として1985年にデビューした、"1300"。ソールには衝撃吸収性のあるEVA素材をポリウレタン素材で包み込んだ当時最高峰のクッショニング、"ENCAP(エンキャップ)"を初搭載。時価"130ドル(約39000円)"というハイプライスにも関わらず、"スニーカーのロールスロイス"と称された極上の履き心地は、多くの著名人を魅了。米国スコヘーゲン工場における熟練のクラフトマンシップの結晶は、かの"ラルフ・ローレン"氏に、「まるで雲の上を歩いているようだ」と言わしめた逸話も残る。
不変不朽の流麗なデザインフォルムを引き立てる"オールホワイト"が登場。アッパーはメッシュと上質なピッグスキンスウェードで構築。精巧なハンドメイドのステッチが引き立つ"N"ロゴや、ヒールパッチなど、各パーツの彩度に微妙な変化をつけ、立体的かつ表情のある仕上がりへ。シュータンには誇り高き"MADE IN USA"を刻印。あらゆるコーディネートに映えるシーズンレスなカラーが、世代や性別を問わない人気を集めそうだ。
日本国内では2020年12月19日より一部のニューバランス取扱店にて発売予定。価格は33,000円(税込)。
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