"DIY"テイストを強調したニュースタイル!
1970年代、当時の新興メーカー、"NIKE(ナイキ)"がバスケットコートに投下した、"BLAZER(ブレーザー)"。アイコニックな"スウッシュ"が駆ける、シンプルかつ完成されたシルエットは、ナイキの歴史を紡ぐヘリテージモデルとなった。また、スケート仕様へとアップデートされ、数々のコラボレーションに採用された。クッション性と耐久性に加え、ファッション性も兼備した快適な履き心地は、カリスマライダーやストリートでも愛用者が続出する。
2枚仕立てのシュータンや、サイドのスウッシュを剥ぎ取り、トゥガードとして再配置するなど、クラフト感溢れるアレンジモデル、"SB ZOOM BLAZER MID EDGE(SB ズーム ブレーザー MID エッジ)"にシーズナルカラーが登場。重厚なブラウンレザーを基調に、ネイビーやベージュで色付けたスウェードの補強パーツをあしらい、ヴィンテージが薫るパッチワークスタイルを構築。スウッシュはイン・アウトをレギュラーのパターンとほつれ加工を施したステッチで切り替え、エッジィな"DIY"感を主張する。
海外では2021年より発売予定。価格は$95。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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