スニーカーフリーク垂涎の"ミシガン"が"復刻へ!
全米公立大学屈指の難関校にしてカレッジバスケット界の名門、"UNIVERSITY OF MICHIGAN(ミシガン大学)"。"NIKE(ナイキ)"は黎明期より選手へのギア提供を開始、現在は2031年まで大学と長期契約を締結するほど、深い関係を築いている。チーム名の通称"ウルヴァリンズ"には、スクールカラーでもある"紺黄"をまとった、チームアスリートや関係者のみに"PE"モデルが用意されている。
その"ミシガン大"のカラーリングをまとったスニーカーの中で、一番の人気を誇ると言っても過言ではないのが、1985年に登場した"DUNK(ダンク)"のオリジナルカラーである。
ヴィンテージコレクターの間で"紺黄"の愛称で親しまれ、綺麗なカラーコントラストで随一の人気を誇った。2020年にもハイカットで復刻され、激しい争奪戦を呼んだのも記憶に新しいところ。そのローカットが2021年にスタンバイしているようだ。汎用性が高く、グローバルでも注目が高まるローカット、世代を超えて更なる人気が集中しそうだ。
日本国内では2021年4月28日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ MENS (DD1391-700)
■ GS (CW1590-700)
■ PS (CW1588-700)