"J-PACK"シリーズよりセルティックスカラーがスタンバイ!
近年のスニーカーブームを牽引しているといっても過言ではない、"DUNK(ダンク)"。1985年にバスケットコートでデビュー、2002年にはスケーターが好んで着用したことをルーツに、"DUNK SB(ダンク SB)"が派生。スケートショップで販売、アーティスト、ショップコラボなど、希少性が高くコレクターの心を掴むハイセンスなデザインでスニーカーシーンで異彩を放った。
2005年に"DUNK"と同年代の"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"が邂逅、"J-PACK(ジェイパック)"としてデビューを飾った。その流れは続き、最近ではオリジナルカラーを落とし込んだ"CHICAGO(シカゴ)"、そして"COURT PURPLE(コートパープル)"が記憶に新しい。その次作では2009年にリリースされた"DEFINING MOMENTS PACK(ディファイニング モーメント パック)"の1足である"CELTICS(セルティックス)"がスタンバイ。"DUNK SB"のローカットをベースに、アッパーはスムースレザーで構築。名門NBAチーム"ボストン・セルティックス"の鮮やかなグリーンが、モノトーンに映えるクラシカルなカラーリングに仕上がっている。
海外では2021年春夏頃に発売予定。
UPDATE
日本国内では2021年6月1日より一部のナイキSB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
UPDATE
日本国内では2024年4月3日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
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