ストリートを震撼させる至高のトリプルネームが再共演!
1997年、ニューヨークを拠点にファッションレーベル"STAPLE"を立ち上げた、"JEFF STAPLE(ジェフ・ステイプル)"。2005年、150足限定"の"DUNK LOW PIGION(ダンク ロー ピジョン)"を発売。購入を巡る暴動騒ぎが勃発し、一躍その名を知らしめた。以降、平和の象徴である"PIGION(鳩)"をモチーフにしたコラボレーションを多数展開、ストリートのカリスマとしての地位を揺るぎないものとした。
2013年、"PUMA(プーマ)"との初共演以来、2016年、2018年と続く4作目となる"SUEDE(スウェード)"は、日本のスニーカーカルチャーを牽引する、"atmos(アトモス)"とのトリプルネーム。"2013"のライトグレーのアッパーとピンクのライニング、"2018"で駆け抜けた玉虫色に輝く"フォームストリップ"など、歴代のディティールも採用。ヒールサイドには、お馴染みの”NY”のシンボルでもある"鳩"とともに、"atmos"の拠点、"東京"の街を舞う"カラス"のアイコンも刺繍される。
現段階では発売日などは未定。
UPDATE
日本国内では2021年2月27日よりatmosにて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。