上質なレザーを惜しげもなく使った国産モデルが登場！
オリジナルのシルエットを復刻し、確かな技術で生産される"MADE IN JAPAN"シリーズから"ONE STAR(ワンスター)"がリリースされる。1974年にバスケットボールシューズとして誕生、サイドにスターロゴが輝くシンプルなデザインに、高い耐久性を誇る本革のアッパーは、プレイヤーたちから支持を獲得した。しかし、当時の技術では生産が難しく、高品質のレザーが安定供給できないため、僅か2年で生産が打ち切られ"幻"のモデルに。それから10年後、日本工場で生産が開始、現在に至るまでは多くのバリエーションがリリースされ、タウンユースモデルとして浸透、最高峰のクオリティを持つ一足としてコアな人気を集めている。
最新作ではモノトーンルックを、柔らかな風合いの上質な国産シボレザーで惜しげもなく包み込んだ。アイコニックなスターロゴや、ステッチなどもワントーンで統一することで上品な仕上がりへ。ソールはヴィンテージ調の生成りカラーで染め上げ、シンプルながらも大人な印象を醸し出す。カラーは、ソールとの統一感が美しいホワイトと上質なレザーの風合いが活きるブラックの2色展開となる。
日本国内では2021年3月19日より一部のコンバース取扱店にて発売予定。価格は26,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE)
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