古き良きスタイルを追求した本格派の"JACK PURCELL"が登場!
"CONVERSE"の究極のシューズラインとして、2008年にスタートした"CONVERSE(コンバース アディクト)"。
ヘリテージモデルをベースに、現代のテクノロジーを注入して、進化するヴィンテージを体現。本物志向のファッションコンシャスな人々を魅了している。
表情豊かなディテールで人気を誇る、"JACK PURCELL(ジャック パーセル)"がラインナップ。元はカナダ出身の伝説のバドミントンプレーヤー"JOHN EDWARD JACK PURCELL(ジョン・エドワード・ジャック・パーセル)"が開発に参加、"SPALDING(スポルディング)"からバドミントンシューズとして誕生。その後、1972年に"CONVEERSE(コンバース)"が製造販売を引き受け、現在に至るまで定番モデルとして親しまれている。
今作は70年代に生産されたキャンバスアッパーを再現。当て布やステッチによる補強のディテールを踏襲、風合いのあるコットン素材のシューレース、内甲の裏にサイズ表記などでクラシカルな雰囲気を強調する。ソールは、摩耗や滑りに強い"VIBRAM(ヴィブラム)"、圧縮E.V.A.製カップインソールへアップデート、快適な履き心が約束されている。カラーは、ベーシックなブラックと落ち着いたミリタリー調のオリーブの2色が展開。
日本国内では2021年4月10日よりコンバース アディクト取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。
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