アーバナイズドされた "+81" コレクションの3rdシーズンが始動!
都会的で洗練された雰囲気とエフォートレスな空気感を備えたブランド、"VAINL ARCHIVE(ヴァイナルアーカイブ)"を手掛けるデザイナー、 大北幸平氏。2018年には恵比寿にミュージアム兼ショップの、"SALT AND PEPPER(ソルト アンド ペッパー)"を手掛けるなど、アートへの造形にも深く通じている。2年目を迎えた、"Reebok(リーボック)"とのチームアップによるコレクション、"Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)"は、「世界から俯瞰して見た、"東京(日本)"という街を、世界へ向けて発信する」というコンセプトの下、3rdシーズンを開幕した。
今シーズンにおいても、大北氏のモノ作りの根幹にある、「生地、色、シルエットの中に潜む、"違和感"を出す」ことを踏襲し、アパレルと共にスニーカー全2型がラインナップ。リーボックの、"裏"定番、"CLUB C(クラブ C)"と、映画の世界から抜け出した、"ALIEN STOMPER(エイリアン スタンパー)"を融合させた、まさしく、"違和感"を漂わせる、"CLUB C STOMPER"と、2000年代を代表する巨大な、"ベクターロゴ"をサイドに配したランニングシューズ、"PREMIER ROAD PLUS 4(プレミア ロード プラス 4)"、いずれも都会的なダークカラーで、"東京らしさ"を感じさせる仕上がりとなっている。
日本国内では2021年3月15日より一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格はCLUB C STOMPERが14,300円(税込)、RBK PREMIER ROAD PLUS VIが15,400円(税込)。
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