【国内8月10日限定オファー】オフホワイト × ナイキ ダンク ロー 全50色

更なる熱狂を生み出す魅惑の“50 COLLECTION”が登場！
ラグジュアリーストリートを牽引する"OFF-WHITE(オフホワイト)"を立ち上げ、アフリカ系アメリカ人として初めて"LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)"のクリエイティブディレクターに就任。"NIKE(ナイキ)”とのコラボレーションライン、”THE TEN”は、スニーカーシーンに特大のバズを引き起こした、"VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)"。2019年には人気再燃中の"DUNK LOW(ダンク ロー)"を再構築。"ミシガン"、"レッド"、"パイングリーン"の3色を基調に、お馴染みのハングタグやオレンジのエクストラシューレースが付属。近代建築の巨匠"ミース・ファン・デル・ローエ"に師事、建築学の修士課程を修了した"ヴァージル"らしい、脱構築的かつアーティスティックな一足として、世界中で激しい争奪戦が勃発した。
先にリークされた"シルバー"に続き、 “50 COLLECTION”と題した50色ものコレクションが登場する。前作同様にエクストラシューレースやハングタグに加え、穴の空いたシュータン、さらにはヒールには"XX/50"ロットのナンバー付きのチップが取り付けられている。ホワイトとブラックバージョンはともにシルバーのスウッシュを配し、それ以外はセイルとグレーカラーでまとめ、素材に変化をつけることでバリエーションを増やしている。ホワイトとブラックの中間色、まさにオフホワイトを表現したコレクションとなっている。スニーカーシーンにオフホワイトの更なる熱狂を生みそうだ。
海外では2021年夏に発売予定。価格は$180。

UPDATE
NIKE公式ページにてNike x Off-White Dunkの販売方法をアナウンス。8月9日よりNIKE SNKRSにて限定オファーが開始されるようだ。記事の記述によるとSNKRSのアプリをDLしていること、そしてメンバーであること。さらにSNKRSのコンテンツシリーズや特定のリリースに積極的であればあるほど、専用アクセスのオファーはよりパーソナルなものになる。これには「Behind the Design」ビデオの視聴、投票への参加、発表会への参加、SNKRS Liveセッションへの参加など、特定のコンテンツシリーズへの参加も含まれる。今後、NIKE+SNKRSにて更なる情報がアップデートされるようだ。

UPDATE
OFF-WHITE TOKYOのInstagramにてRepost抽選を開始。価格は22,000円 (税込)。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。

■ロットナンバー
1–10 レザー / キャンバスミックス
11–20 ヘアリースウェード / レザー
21–30 レザー / キャンバスミックス
31–40 ヘアリースウェード / レザー