ドイツ第2の都市をフィーチャーした "シティーシリーズ" が登場!
創業72年を誇る、"adidas(アディダス)"が送り出してきたスニーカーの中で、世界各国の都市へとスポットを当て生まれた、"CITY SERIES(シティーシリーズ)"。アディダスの本拠地であるドイツはその中でもやはり最も多くの都市がフィーチャーされている。首都の、"BERLIN(ベルリン"を筆頭に、1972年のオリンピックに沸いた、"MUNCHEN(ミュンヘン)"、大聖堂で知られる、"KÖLN(ケルン)"、ヨーロッパ1位のGDPを誇るドイツ第5の都市、"FRANKFURT(フランクフルト)"といずれも名作としてその名を残している。
1982年、ベルリンに次ぐドイツ第2の都市をテーマに誕生した、"HAMBURG(ハンブルク)"。その頑丈な作りと高品質な構造は、当時のトレーニングシューズに新たな基準を打ち立てたとまで言われている。鮮烈なイエローとブラックのコントラストは、同シリーズの"KOPENHAGEN(コペンハーゲン)"と同じことから通称名でも親しまれている。アイコニックなガムソールがレトロクールな魅力を醸し出し、現代でも存在感を発揮する。
日本国内では2021年3月18日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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