ヴィンテージを極めた精鋭が放つコラボレーション第二弾!
ウェブファッションマガジン"HOUYHNHNM(フイナム)"が主催する、自他ともに認める古着有識者による熱いトークセッション、"古着サミット"。2019年には、2000年代にイギリスメイドとして誕生、僅かな生産数で幻のモデルとなった"CONVERSE CHUCK TOGGLE(コンバース チャックトグル)"を初めて復刻させるなど、スペシャリスト達ならではのチョイスが往年のスニーカーフリークたちを唸らせた。
第二弾は、1935年にバドミントンシューズとして誕生し、つま先のラインが微笑んでいるように見えることから"スマイル"の愛称でも親しまれる名作、"JACK PURCELL(ジャック パーセル)"。ベースには、生産工程へのこだわりを追求、妥協のない唯一無二のプロダクトを生み出す国産デニムブランド、"BEYONDEXX(ビヨンデックス)"の生地を採用。アッパーとソールを継ぎ目には、"デニム"生地にマッチする深みのあるネイビーのラインが駆ける。ホワイトとネイビーの二本のシューレースはコットン素材とし、往年のヴィンテージ感を強調。履き込むごとに"自分だけ"の味が出る珠玉の一足となっている。
日本国内では2021年5月 10日より、一部のコンバース取扱店にて発売予定。2021年4月9日よりBEAMSのオンラインにて先行予約開始予定。価格は17,600円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。