"KIM JONES" が独自の感性で往年の名作をアップデート!
2020年、スニーカーシーンに新たな局面をもたらした、"DIOR(ディオール)"と、"JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)"のコラボレーション。またディオールのアーティスティックディレクターを務める、"KIM JONES(キム・ジョーンズ)"の名義では、往年の名作"AIR MAX 95(エアマックス95)"をアレンジして話題となったのも記憶に新しい。最新作では"CONVERSE(コンバース)"とのチームアップにより、歴史あるモデルをアップデートして送り出す。
誕生から104年目を迎えた、"CHUCK TAYLOR ALLSTAR(チャック・テイラー オールスター)"をベースに、現代的なパーツを配して再構成。アッパーは半透明のプラパーツでマスクのように覆われ、クラシックなハトメと交互にアイステイを兼ねる。ミッドソールのラバーはウェーブ状にデザインを改められ、オリジナルの魅力を残しつつモダンな雰囲気をプラスした。シュータンには、"KIM JONES"のシグネチャーを加え、"CHUCK TAYLOR"の過去と未来をつなぐ絶妙なバランスが保たれた仕上がりとなっている。
海外では2021年4月8日よりCONVERSE取扱店にて発売予定。価格は$160。日本国内でのリリース予定はない。
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